自公政治の終焉に審判を、新しい政治への選択を訴える
2009年 07月 19日
18日の土曜日、都議選終了後では、初の本格的な板橋区内での街宣を竹内区議地域と小野前区議地域の11ヶ所でおこないました。曇空ではあるものの、肌にまとわりつくような高い湿度の中を汗かきながら、16日発表の幹部会声明の見地で訴えぬき、「赤旗」号外を配布しました。結構、多くの人が受け取ってくれました。
とくに都議選の結果に示された自公政治ノーの審判を、総選挙でも下し、自公政治の退場を実現しようとの訴えには、本当に共感の受け止めを実感しました。演説後の宣伝カー周辺での対話・あいさつを交わすと、「もう、お灸をしっかり据えるしかない」「みんなも、政権交代するしかないと感じているのはないか」「国会の様子を見ても、自民党は本当にひどすぎる」など、多くの人が怒りを込めて語っていました。
同時に板橋区でのふるだて都議の4期目の当選への感謝を込めつつ、自公政治を終わらせる最も確かな力、新しい政治の中身をつくり、要求を実現する力として、総選挙でも、都議選での支持をさらに広げて、日本共産党と私への支援を訴えました。聞いてくれていた見知らぬ人たちからも、「共産党に伸びてもらわないと変わらないからね」「共産党が一番まともにがんばっている」など、思わぬ反応に大変元気をもらいました。
夕方からは、徳丸地域の党後援会の「都議選報告集会」にふるだて都議らとともに参加。みなさん意気軒高で、都議選の教訓を踏まえて、「どうして勝ちたい」「命がかかった選挙になる」「民主党の曖昧さが見えてきている中で、建設的野党としての日本共産党の前進が必要」など、総選挙にむけて、頑張る決意がこもごも語られていました。
とくに都議選の結果に示された自公政治ノーの審判を、総選挙でも下し、自公政治の退場を実現しようとの訴えには、本当に共感の受け止めを実感しました。演説後の宣伝カー周辺での対話・あいさつを交わすと、「もう、お灸をしっかり据えるしかない」「みんなも、政権交代するしかないと感じているのはないか」「国会の様子を見ても、自民党は本当にひどすぎる」など、多くの人が怒りを込めて語っていました。
同時に板橋区でのふるだて都議の4期目の当選への感謝を込めつつ、自公政治を終わらせる最も確かな力、新しい政治の中身をつくり、要求を実現する力として、総選挙でも、都議選での支持をさらに広げて、日本共産党と私への支援を訴えました。聞いてくれていた見知らぬ人たちからも、「共産党に伸びてもらわないと変わらないからね」「共産党が一番まともにがんばっている」など、思わぬ反応に大変元気をもらいました。
夕方からは、徳丸地域の党後援会の「都議選報告集会」にふるだて都議らとともに参加。みなさん意気軒高で、都議選の教訓を踏まえて、「どうして勝ちたい」「命がかかった選挙になる」「民主党の曖昧さが見えてきている中で、建設的野党としての日本共産党の前進が必要」など、総選挙にむけて、頑張る決意がこもごも語られていました。
by tokutome_m
| 2009-07-19 01:25