柔道仲間の慰労会で「一本背負いで自民党政治を投げ飛ばしたい」とあいさつ
2008年 04月 26日
26日の夜、30年前の大学時代から、柔道同好会「柔志会」の先輩で新日本医師協会の東京事務局長のH氏の定年の慰労会に参加。全国・全都から保健・医療分野の100人を越える参加者があるなかで、柔道仲間を代表してあいさつ。
H氏の書いた、柔道を題材にした短編小説「分厚い手」のなかに、私が唯一実名で登場していること、私の結婚式の柔道仲間によるアトラクションでH氏が衆目注視の中で同僚に首を絞められ、落とされた話(柔道で首を絞めて気絶させること)など、数々の武勇伝を紹介。
75歳にしてエベレスト登山に挑戦する三浦雄一郎の「老いは怖くない。怖いのは目標を失うこと」という言葉を送り、今後とも健康に気をつけて、仕事、柔道、登山、小説と意欲的に挑戦してほしいことを伝えました。
私も、衆議院の比例代表候補者として紹介されたこともあり、いまの政治のひどさを告発しながら、柔道経験を踏まえ、「自民党政治を得意技の一本背負いで投げ飛ばしたい」と決意を表明、拍手喝さいを浴びました。
H氏の書いた、柔道を題材にした短編小説「分厚い手」のなかに、私が唯一実名で登場していること、私の結婚式の柔道仲間によるアトラクションでH氏が衆目注視の中で同僚に首を絞められ、落とされた話(柔道で首を絞めて気絶させること)など、数々の武勇伝を紹介。
75歳にしてエベレスト登山に挑戦する三浦雄一郎の「老いは怖くない。怖いのは目標を失うこと」という言葉を送り、今後とも健康に気をつけて、仕事、柔道、登山、小説と意欲的に挑戦してほしいことを伝えました。
私も、衆議院の比例代表候補者として紹介されたこともあり、いまの政治のひどさを告発しながら、柔道経験を踏まえ、「自民党政治を得意技の一本背負いで投げ飛ばしたい」と決意を表明、拍手喝さいを浴びました。
by tokutome_m
| 2008-04-26 22:02