緑の里山、農のある風景を駆け抜け、都議選必勝を訴える
2009年 06月 25日
25日の早朝駅頭宣伝は、板橋区内の新高島平駅で湿気の多い、ひんやりとする曇り空のもとで岩井区議など地域の支部の方が多数参加し、賑やかな中で、一週間余に迫った都議選でのふるだて都議の4選への支持を訴えました。
早朝宣伝が終了すると、直ちに小田急線町田駅まで移動。天気は一気に晴れあがって猛暑の中を町田市選挙区の細野りゅう子予定候補、市議とともに市内の団地・駅頭・商店街など9か所をまわって、派手な青年キャラバンカーで都議選・総選挙での支援を訴えました。肌が焼けるのが実感できるぐらい暑い中、地元の支持者のみなさんが集まってくれ、通行人にチラシを配布したり、激励してくれました。定数3人の町田選挙区で福祉切り捨て・ムダ使いを石原知事と一体に推進してきた自民・公明・民主の独占を許さず、細野りゅう子さんの勝利を、ぜひ勝ち取りたいものです。
町田市は、都心部と違って多くの里山、丘陵地、農地が残り、鮮やかな緑と草花が多く、空気もきれいで気持ちが落ち着く地域。この緑の中を宣伝カーで縫うようにして、細野りゅう子都議候補とともに、必勝の決意を込めて街頭演説して回りました。何度も農業関係者を訪問し、懇談した地域であり、懐かしい場所を何度も通過しました。
早朝宣伝が終了すると、直ちに小田急線町田駅まで移動。天気は一気に晴れあがって猛暑の中を町田市選挙区の細野りゅう子予定候補、市議とともに市内の団地・駅頭・商店街など9か所をまわって、派手な青年キャラバンカーで都議選・総選挙での支援を訴えました。肌が焼けるのが実感できるぐらい暑い中、地元の支持者のみなさんが集まってくれ、通行人にチラシを配布したり、激励してくれました。定数3人の町田選挙区で福祉切り捨て・ムダ使いを石原知事と一体に推進してきた自民・公明・民主の独占を許さず、細野りゅう子さんの勝利を、ぜひ勝ち取りたいものです。
町田市は、都心部と違って多くの里山、丘陵地、農地が残り、鮮やかな緑と草花が多く、空気もきれいで気持ちが落ち着く地域。この緑の中を宣伝カーで縫うようにして、細野りゅう子都議候補とともに、必勝の決意を込めて街頭演説して回りました。何度も農業関係者を訪問し、懇談した地域であり、懐かしい場所を何度も通過しました。
by tokutome_m
| 2009-06-25 23:14