「浅草雷門」など台東区内繁華街で激励、手振りの反応多し
2009年 07月 20日
「激励や手振りが都議選本番のように多い」と地元の区議会議員や都議候補が語るように、20日の台東区内の「浅草雷門」や繁華街では、多くの反応がありました。都議選の余韻が残っているとともに、その後の自民党内のゴタゴタを見せつけられて、「もう自公政治は変えるしかない」という思いがいっそう充満してきているようです。
政治転換への思いを党支持に結びつけるには、自公政治に正面から対決し、新しい政治に切りかえる2つの改革の旗印をもつ日本共産党、民主党中心の政権が誕生した場合の建設的野党としての日本共産党の役割について、思い切って浸透させることがどうしても不可欠です。都議選の時よりも、いっそう踏み込んだ論戦と、宣伝・対話が求められていることを痛感します。
政治転換への思いを党支持に結びつけるには、自公政治に正面から対決し、新しい政治に切りかえる2つの改革の旗印をもつ日本共産党、民主党中心の政権が誕生した場合の建設的野党としての日本共産党の役割について、思い切って浸透させることがどうしても不可欠です。都議選の時よりも、いっそう踏み込んだ論戦と、宣伝・対話が求められていることを痛感します。
by tokutome_m
| 2009-07-20 23:27