気温は一進一退、桜満開はもう少し。世界に一本の桜を観賞
2009年 03月 24日
一気に桜が開花し、満開になるのかと思いきや、気温の上昇は一進一退で、ソメイヨシノの開花もまだら模様のまま。板橋区で一番の桜の名所は、石神井川の千本の桜並木ですが、部分的に開花しつつある状況で、満開は来週以降になる様子。私の住んでいる地元には、桜川という地名があり、満開になれば、景色は文字通り、桜の川のようになり、散ってしまえば、今度は道路が桜の川のようになります。
そんな中で板橋区に隣接する埼玉県の志木市の柳瀬川の堤にある、桜並木を見にいってきました。ソメイヨシノは、やはり同じように部分的な開花の状態。しかし、しだれ桜や種類の違う桜は満開になりつつあり、堤周辺には、春の草花が数多く満開でした。
柳瀬川の近くにある長勝院跡地にある、「長勝院ハタザクラ」という志木市指定の天然記念物の世界で一本だけという貴重な桜も鑑賞してきました。1998年9月に「櫻の科学」研究誌で新種と認められたそうです。残念ながら、開花には、まだまだ時間がかかる様子でした。この桜は、樹齢400年以上、幹回り3・07m、樹高は、大きな幹が一部で朽ちはて、新しい幹が伸びて11・20m。

by tokutome_m
| 2009-03-24 20:54

