東京駅丸の内口で労働者後援会とともに首都圏都民にアピール
2009年 06月 26日
26日早朝は、東京駅丸の内口で50人ぐらいの全国・全都労働者後援会のみなさんとともに周辺のオフィスビルに出勤する首都圏都民にチラシの配布、演説で都議選・総選挙での支援をアピールしました。丸の内口からの出勤風景は、横断歩道を信号で堰きとめられながら、大きな川の濁流のように出勤者が急ぎ足でビルに吸い込まれていきます。
広大な無党派、サラリーマンの耳にどれぐらい届き、チラシを受け取ってくれているか、気になります。宣伝カーのデッキの上から、後援会員のみなさんのチラシの配布の様子をみていると、配布の仕方一つで受け取り具合に違いがあるのはよくわかります。横断歩道の信号待ちの人に積極的に駆け寄り、歩み寄って声を掛けながらチラシを渡すと、よく手が出て受け取りがよくなっています。チラシを渡す側の気迫、熱意が相手にも伝わり、思わず相手の手が出ているようです。演説でも、この気持ちが演説する側に大切だと痛感します。
広大な無党派、サラリーマンの耳にどれぐらい届き、チラシを受け取ってくれているか、気になります。宣伝カーのデッキの上から、後援会員のみなさんのチラシの配布の様子をみていると、配布の仕方一つで受け取り具合に違いがあるのはよくわかります。横断歩道の信号待ちの人に積極的に駆け寄り、歩み寄って声を掛けながらチラシを渡すと、よく手が出て受け取りがよくなっています。チラシを渡す側の気迫、熱意が相手にも伝わり、思わず相手の手が出ているようです。演説でも、この気持ちが演説する側に大切だと痛感します。
by tokutome_m
| 2009-06-26 22:14