最近の天気は夏と思えないほど、猛暑、突風、突然の雨、蒸し暑さなど目まぐるしく変化。29日は、終日、板橋の金崎区議や小林区議、そして全国の学者・宗教家・文化・スポーツ後援会などとともに、街宣に汗を流しました。
自民公明政治の退場を迫る審判、新しい政治に転換する選択、政権交代に対する共産党の態度など、日本共産党の役割、緊急要求実現の政策などを訴えました。猛暑の中で汗だくでの活動であり、それだけでも感心の目で見ていただき、「頑張ってください」「応援しているからね」「都議選は良かったね」など期待の気持ちを込めた激励、あいさつ、手振りに疲れも吹っ飛びます。
そんな中である団地で演説を始めると、わざわざ外に出てきて、冷えた缶コーヒーを差し入れてくれた人、別の鹿児島の同県人も団地から出てきて、ずーと聞いてくれ、あいさつに行くと「頑張らんといかんよ。いつも応援しているからね」とかたい握手。4年前の総選挙の時も同じ場所で演説しているときに、同じ人に出会ったことを思い出して、お礼を述べると「その時のこと、ちゃんと覚えているよ」と返事。有り難いことです。こうした方々に支えられていることに感謝。夕方からは新宿駅西口で全国全都の学者・宗教家・文化・スポーツ後援会のみなさんとともに街頭演説に立ちました。
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by tokutome_m
| 2009-07-29 22:41











